池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
私は、初当選直後の2007年12月議会以来、一般質問で水辺を生かしたまちづくりを取り上げてまいりましたが、とりわけ2010年12月議会以来、計3度にわたり箕面市瀬川で箕面川から分流して石橋商店街を貫き、市内南部を南西方向に延びる今井水路の流水の復活や整備を求めてまいりました。 その理由は多岐にわたります。
私は、初当選直後の2007年12月議会以来、一般質問で水辺を生かしたまちづくりを取り上げてまいりましたが、とりわけ2010年12月議会以来、計3度にわたり箕面市瀬川で箕面川から分流して石橋商店街を貫き、市内南部を南西方向に延びる今井水路の流水の復活や整備を求めてまいりました。 その理由は多岐にわたります。
大きな3点目は、箕面市瀬川で箕面川から分流して市内南部を南西に流れる今井水路のことでありますが、この今井水路は、石橋を中心とした市内池田市南部のまちづくりにとって大きな可能性を秘めた水路であると考えますが、この間、流水がないために川底に雑草が生え、ごみ袋が投げ入れられるなど看過できない状況が続いていることは、昨日の西垣議員の質問にもあったところであります。
2021年2月26日に市内南部の開発団地から国道371号バイパスを経由して上原の商業地へ行くバス路線の新設を求める要望書、これが5自治会と2管理組合自治部、計7団体から市長宛てにたしか提出されていると思うんです。やはりこういった市民の皆さんのお声、自治会からの要望の声というのもございます。
大きな2点目は、市内南部の公園整備についてであります。 少しは改善されてきたとはいえ、阪急線より南側、市内南部はまだまだ公園が充実しているとは言い難い状態です。その中で、満寿美町の(仮称)満寿美公園と石橋4丁目の石橋南公園の開設は、市民から大変喜ばれています。 まず、満寿美町の(仮称)満寿美公園についてであります。
過日の総務委員会でも議論が交わされたので、簡単に例示するにとどめますが、市内南部では、この間、天神会館が閉館し、石橋駅前会館も新たな石橋地域拠点施設となる予定で、石橋会館は現地で建て替えられました。残念ながら、それらに伴い、大集会室、会議室の廃止や、住み込みの管理人さんがいなくなるなどの市民サービスの低下が進んでいます。
また、市内における緑被率の南北差を補うためには、市内南部における個人宅などの緑化推進が必要です。江坂の同センターが廃止されても、今まで果たしてきた役割が維持、発展されるよう、花とみどりの出前講座や出張相談、江坂図書館とのコラボによる緑化関係図書の配架など、花と緑を愛する市民ニーズに応えられるような新たな取組により、緑のまちづくりを推進していくことを強く求め、以上、賛成討論といたします。
例えば、山手台や安威の方が救急搬送される際に、高槻日赤もしくは市内南部や中心部の病院と選択肢を迫られた場合、どちらを選ばれるかを考えた場合、わかると思います。
やっと市内南部石橋にも、徐々に行政の光が当たるようになったというのが私の実感であります。市も市民の声を酌み取って努力してくださったと思います。
市内南部に医療拠点がないじゃないかという市民の声も私は聞いています。休日急病診療所が千代田のほうに統合するということで、医療拠点かどうかという議論はともかく、そういうところにも安心してかかれる病院をという要望が強いんで、ぜひ支援していっていただきますようによろしくお願いします。 続いて、人口減少問題にいきますけれども、非常に厳しい問題だということは私たちも認識をしています。
◆12番(西野滋胤議員) それでは、私から、質問通告に基づき1点目、行政サービスの電子化について、2点目、地域包括支援センターの市内南部への設置について、3点目、本市の子ども食堂への取組について、以上、計3問の質問をいたします。 それでは1点目、行政サービスの電子化につきまして質問いたします。
そういう意味からも、やはり公立の、先ほど言われたセーフティネットの役割だとかそういうことを勘案すれば、入園を希望する保護者にとって市内南部にも三日市幼稚園をこども園として存続させることの効果は大きいと思うんです。 そこで提案したいのが、千代田台保育所をこども園にする際に、三日市幼稚園を千代田台こども園の分園として存続すればどうかということですけれども、これは検討はされましたでしょうか。
また、当該農道が市内南部の5つの谷を結び、農林業振興のみならず地域住民の生活道路として、また災害発生時の緊急輸送路等さまざまに活用されるよう、早期事業効果発現についても大阪府へ要望してまいりますので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(中村貴子) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(原田佳代) 件名2.要旨1についてお答えいたします。
平成29年4月からは、市内南部市街地に配置をする救急隊を4隊から5隊に増隊をいたしました。その結果、平均現場到着時間は、平成28年の7分26秒から平成30年には7分1秒へと25秒短縮をし、消防力保全計画において目標とする7分30秒以内、これを十分にクリアする水準に至っております。
次に、交通対策課所管の地域公共交通事業539万8,000円の増額は、平成30年7月に本市地域公共交通会議で合意を得ました運行計画に基づき、市内南部地域における新たな公共交通の実施に向けた運行負担金及び停留所設置などの環境整備を行う予算でございます。
また、ガスにつきましては、市内南部を中心に供給を停止しておりましたが、大阪ガスにおいて順次、使用再開に向けた点検を行い、昨日24日に全戸復旧いたしました。 市の業務につきましては、19日の午後から災害応急業務を優先しながら一部を除き通常業務を再開したところでございます。
ふるさと農道は、平成6年度から34年度までの期間で、市内南部の5つの谷を結ぶ路線として大阪府と進めている農道整備事業でございます。 現在、トンネルや橋梁等大型の構造物の工事も終了し、日野側へ工事区間も移ってまいりました。
当市の高齢化の進みぐあいや、地形的に坂道の多い開発団地もあり、特に市内南部では交通手段として車やバスは欠かせないものとなっていることから、バス利用者の利便性の面からもベンチの設置は必要であると考えております。 そこで、当市では今年度において他市事例を参考にホッとベンチ事業としてベンチの寄附に関する要綱を制定し、本年4月より事業を実施するべく、現在準備を進めております。
市内南部は大きな公園が少なく、小さな公園には危険なボール遊び禁止などの看板が立てられており、子供たちの遊び場がありません。子供にゲームばっかりしないで外で遊びなさいと言っても、遊ぶ場所がないのではどうしようもありません。 中の島公園に設置予定の多目的スポーツ広場のようなものを、市内に計画的に整備すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○塩見みゆき副議長 都市魅力部長。
御存じのように、いわゆる空港地下道はちょっと雨が降れば水がたまるということで、少なくとも市内南部に住んでいる人間だったらみんなが知っている話でありまして、雨が降ったらあそこは通らないでおこうかというような話が出るくらいよく水がたまるところであります。 さらに、北から南へ空港地下道を走った場合、上がったところ、特に上がって左ですから東側ですね、東側の一帯なども土地が低いということで水につかる。
これまでやっぱり大阪市がやってこなかったというところで、とにかく一時保護所の2カ所目と、それから児童相談所のほうも、平野区の一時保護所に相談部門を拡充しまして市内南部の児童相談所とすることとして28年度中の開設を目指していきます。